インタビュー一力遼名人「自分信じ、さらに上のステージへ」 囲碁名人戦七番勝負大出公二印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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8月26日開幕の第51期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)は、一力遼名人(29)に芝野虎丸棋聖(26)が挑戦する。二大タイトルを分け合う両雄の3期連続同一カード。名人が返り討ちにするのか、挑戦者のリベンジか。天下分け目の決戦が始まる。芝野虎丸棋聖と「天下分け目」の決戦 3期連続で同じ相手とやろうと思ってもなかなかやれるものではない。今期はリーグ前半から星がばらけて誰が挑戦してもおかしくないと見ていましたが、終わってみれば芝野さん。さすがだなと思いました。 自分に関しては今年の前半は納得のいく結果を出せませんでした。1月の世界戦「LG杯」決勝と2月の日中韓勝ち抜き団体戦「農心杯」大将戦に勝てなかったのが大きかった。 自信を持てない時期が長く続きました。3月の棋聖防衛戦で芝野さんに敗れ、7月の本因坊防衛戦も失冠。勝てなかったから次がんばらないと、今回ダメだったから次こそはという感じで、悪循環にはまってしまった。 芝野さんとの番勝負は先の棋聖戦で初めて負けました。 芝野さんが変わったというよ…この記事は有料記事です。残り565文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大出公二文化部|囲碁担当専門・関心分野囲碁関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする