女屋泰之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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財務省が2027年度予算の概算要求で、国債の利払い費の計算に使う想定金利を3.8%にする方向で調整していることがわかった。長期金利の上昇を踏まえたもので、26年度予算の3.0%から引き上げる。利払い費が増えて財政を圧迫する構図が一段と強まる。 想定金利は、金利の急騰に備えるために市場の実勢よりも1%幅ほど高めに設定している。昨年8月時点の26年度予算の概算要求では、想定金利を2.6%にしていたが、昨年12月に予算案を閣議決定した段階では3.0%に引き上げた。その結果、26年度予算では国債の利払い費は13兆円と前年より2.5兆円増え、国債の償還費と合わせた「国債費」は過去最大の31.2兆円となった。27年度ではさらに増額することが確実視される。 昨年10月の高市早苗政権の…この記事は有料記事です。残り262文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする