ブリュッセル=花房吾早子 ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

米国のトランプ政権が国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長らを制裁対象に指定したことに対し、国際社会からICCへの支持や連帯を表す声が上がっている。 国連のグテーレス事務総長は19日、「深刻な懸念」を表明した。デュジャリック報道官が定例会見の冒頭、「国連はICCが国際刑事司法における重要な柱であると認識している」と指摘したうえで、ICCの活動に敬意を表しているというグテーレス氏の立場を説明した。トランプ政権の赤根氏制裁 米識者「国際人道法違反が増えていく」 欧州連合(EU)の外相にあたるカラス外交安全保障上級代表も19日、声明を発表し、「ICCは、国際社会全体にとって最も重大な犯罪の責任を追及するうえで、不可欠な役割を果たしている」と評価。「その独立性、公平性、任務を遂行する能力は、圧力や威嚇、干渉に左右されてはならない」として、今後も全面的な支援を提供するとした。 ホロコースト(ユダヤ人大虐…この記事は有料記事です。残り561文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人花房吾早子ヨーロッパ総局員|EUやNATOなど専門・関心分野戦争、核兵器、ジェンダー、LGBTQ+田中恭太ニューヨーク支局専門・関心分野国連、米国社会、国際情勢、裁判、独占禁止法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする