【東京】通常は鉄道の安全記録が極めて優れていることで知られる日本で、木曜日に列車にはねられ、4人が死亡したと当局が発表した。消防当局によると、4人の作業員が巻き込まれたこの事故は、東京の北にある新鹿沼駅で発生した。「4人の死亡が確認された」と、消防当局の関係者がAFP通信に語った。別の関係者はこれに先立ち、救急隊が到着した時点で、作業員3人が依然として列車の下に閉じ込められており、1人はホーム上にいたと述べていた。「病院に搬送される時点で、4人全員の意識はなかった」と同担当者はAFPに語った。緊急通報が最初に寄せられたのは午前10時47分(グリニッジ標準時0147)だった。日本テレビの報道によると、作業員らは線路周辺の雑草を取り除いていたという。日本の鉄道は世界でも有数の安全実績を誇っており、高度な保守・訓練体制や先進技術の導入により、死亡事故は極めて稀である。特に、日本の「新幹線」ネットワークでは、脱線や衝突による乗客の死亡事故が一度も発生していないことで知られている。AFP