更新中2026年8月20日 12時40分(2026年8月20日 13時45分更新)有料記事高橋淳印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする作業員と接触したとみられる東武日光線の特急列車=西村正志撮影

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20日午前10時45分ごろ、東武日光線・新鹿沼駅(栃木県鹿沼市)の1番ホーム上り線の軌道敷内で、作業員4人が特急列車と接触したと110番通報があった。県警鹿沼署によると、4人は意識不明の重体で病院に搬送されたが、その後、全員の死亡が確認されたという。鹿沼市消防本部によると、4人は50~60代の男性とみられる。 鹿沼署などによると、作業員7人で軌道内の除草作業をしていたところに列車が進入し、4人が巻き込まれたという。乗客や乗員にけが人はいなかった。 東武鉄道によると、接触したのは東武日光発浅草行きの「特急スペーシアX2号」で、新鹿沼駅に停車するため進行中だった。鉄道作業員は、東武の協力会社の従業員。 線路内や付近の作業では、必ず見張りを置き、列車が近づいたら見張りが旗を振って認識した運転手が警笛を鳴らし、作業員が線路外の場所に移動するというルールがあるという。今回は見張りが旗を振り、運転手が警笛を鳴らしていたという。東武鉄道の担当者は「なぜ事故が起きたかはわかっていない」と話した。 東武鉄道は「このような事故が発生してしまい、大変申し訳なく思っている。原因を究明の上、再発防止策を策定し徹底していきたいと考えている」とコメントを出した。 事故の影響で、東武日光線は新栃木―下今市駅間の上下線で運転を見合わせている。■「スペーシア」どんな列車?…この記事は有料記事です。残り289文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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