働く世代の認知症、「ミスが増えた」を契機に 早期診断、職場復帰へ藤谷和広印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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65歳未満で発症する若年性認知症は、メンタルヘルスの問題と誤解され、診断が遅れるケースが少なくない。物忘れや仕事のミスの増加として現れやすいことから、職場の健康管理を担う産業医や産業看護職が早期に気づき、医療につなげるための取り組みが進んでいる。 大阪府枚方市で開催された第33回日本産業精神保健学会で2日、事例を用いたワークショップがあった。 カメラの部品メーカーで営業課長をつとめる58歳の男性が、保健師との面談で、「ぼーっとする」「ミスが増えた」と打ち明けるという想定。保健師が受診を勧めるが、男性は応じない。半年後、「同じことを何度も聞く」「会議の内容を覚えていない」と周囲が異変に気づき、さらに顧客との間で重大なトラブルが発生する。うつ病と見えて、認知症の可能性も 参加したのは、医師や看護師…この記事は有料記事です。残り622文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人藤谷和広くらし科学医療部|医療、災害専門・関心分野民主主義関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






