現場から馬祖列島=高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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台湾で8月、携帯電話のデータ通信制限を想定した演習が初めて行われた。背景には、台湾周辺で海底ケーブルが損傷する事例が相次いでいることもある。実際にケーブルの損傷で約50日間にわたって通信が大幅に制限された離島を記者が取材した。持久戦も想定し「不便の体験」 台湾で初の通信制限演習、その背景は 台湾本島から北西に約200キロ離れ、中国本土から最短距離で10キロほどの馬祖列島は、台湾海峡の北西に浮かぶ大小30を超える島々で構成されている。人口は1万3千人余りで、名産の「コーリャン酒」の製造や漁業、観光が主要産業の自然豊かな地域だ。 島々で通信障害が起きたのは2023年2月のことだった。記者は26年4月、馬祖列島で島民らに当時の話を聞いた。「LINEの通話もメッセージのやり取りもほとんどできなくなった」と島の住民の男性(68)は話す。■相次いだ通信ケーブルの損傷…この記事は有料記事です。残り764文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする