深掘り持久戦も想定し「不便の体験」 台湾で初の通信制限演習、その背景は台北=高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】台湾で初めて携帯電話のデータ通信の速度を制限する演習が行われた=高田正幸、顔大惟撮影、台湾国防部提供

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台湾の政治や経済の中心地である台北市を含む北部7県市で13日、携帯電話のデータ通信の速度を制限する演習が初めて行われた。通信インフラが攻撃を受けた場合などを想定したものだ。頼清徳(ライチントー)政権の念頭には、台湾への圧力を強める中国の存在がある。50日間の「断絶」経験した離島 台湾周辺で相次ぐ海底ケーブル損傷 13日午後2時半(日本時間同3時半)、台北市中心部にけたたましい警報音が鳴り響くと、路上にいた人々が急いで建物や地下に駆け込んだ。路肩に止まったタクシーから、運転手がホテルに滑り込む姿もあった。 「通信施設が空襲を受けたため、モバイル通信が影響を受けます」。警報と同時にスマートフォンには台湾当局からこのようなメッセージが届いた。■ユーチューブやLINEも…この記事は有料記事です。残り1618文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする