深掘り大平要 三浦惇平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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トヨタ自動車が社長交代を発表した。いまの佐藤恒治社長の在任期間は3年で、大手企業としては短いようにもみえる。2009年から14年間、社長を務め、その後は会長職にある豊田章男氏は、どんな組織づくりを目指しているのか。トヨタ社長交代へ「フォーメーションチェンジ」 近健太CFOが昇格新社長・近氏 その経歴や人柄とは 自動車開発現場を中心に歩んできた佐藤氏は、23年4月の社長就任直後、電気自動車(EV)開発を加速。26年に世界で年150万台の販売をめざすと表明した。 その後、EVの普及は世界各地で停滞したが、逆に「プリウス」に代表されるハイブリッド車(HV)に強みを持つトヨタへの追い風となり、同社の販売は堅調を維持した。 トヨタのグループ各社では22~23年にかけて型式指定をめぐる認証問題が起き、24年6月には、トヨタ本体でも発覚した。社長として矢面に立たされることとなった佐藤氏は、それまで以上に現場に足を運び、現場の立て直しに注力することになった。 一方、新たに社長に就く近健太氏は、経理畑を長く歩んできた。20年にCFO(最高財務責任者)に就き、22年には副社長も務めた。1歳年下の佐藤氏とは対照的な経歴だ。 23年に当時、執行役員だっ…この記事は有料記事です。残り1466文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人大平要ネットワーク報道本部次長専門・関心分野企業経営、働き方、地方創生、産業政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする










