2026年8月9日 20時00分伊藤隆太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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最大震度7を観測した7月28日の熊本地震で、住家被害が2万棟を超えたことが、9日の熊本県の災害対策本部会議で報告された。 10年前の熊本地震では、県内の住家被害が約19万8千棟に達した一方、地震から2週間ごろ時点の被害把握は4万棟を下回っていた。 県は今後も被害棟数が増えるとみているが、八代市や宇城市では推計値を用いるなど、被害規模の早期把握に努めている。木村敬知事は「JAXA(宇宙航空研究開発機構)などが開発した人工衛星による最新の調査状況も取り入れて推計している。10年前のように5倍に増えることはない」と話した。 また熊本県は9日、熊本地震で亡くなった1人の氏名を新たに公表した。他に、氏名を明らかにすることに遺族の同意がないとする1人については居住地や年代を公表した。 亡くなった2人は、八代市大村町の岩田圭司さん(45)と、氷川町の80代男性。2016年の熊本地震との住家被害の比較2016年全壊 8642半壊 3万4389一部破損 15万5230計 19万8261今回(9日午後2時現在)全壊 699大規模半壊 20半壊 1025一部破損 7818分類未確定 1万1100計 2万662有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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