2026年8月11日 19時40分後藤たづ子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

熊本県は11日、7月28日に発生した熊本地震の人的被害が392人になったと発表した。被害の大きかった八代市や宇城市からの負傷者数の報告で、前日の211人から大きく増えた。熊本地震2日後、女性は車中で息絶えた 寝苦しい夜に何が起きたのか 11日午後2時時点の人的被害の内訳は死亡39人(うち1人は災害関連死の疑い、2人は地震との関係を調査中)、重症26人、中等症95人などとなっている。 県はまた、亡くなったうちの1人は氷川町の平山愛琉(える)さん(16)と公表した。これまでに遺族の確認をとり氏名または居住地などを公表したのは27人となる。 被災地では水道の復旧作業が進むが、もともと井戸水を生活用水や飲用水に使っている家庭が多く、水が濁ったり枯れたりして使えないという住民からの声が多く出ている。 これを受けて国土交通省は11日、現地応急給水支援本部の中に「井戸水対応チーム」を設置した。対応のニーズを集約し、調査や洗浄のための業者派遣などにつなげていきたいという。 県によると、熊本県は地下水が豊富なことを背景に水道普及率が89.6%(2024年3月末現在)と全国で最も低い。この中でも八代市は52.1%にとどまっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする