2026年8月9日 20時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(第108回全国高校野球選手権大会1回戦 第6日〈10日〉の見どころ)(1)明徳義塾(高知)―日南学園(宮崎) 明徳義塾は伝統の堅守が健在だ。高知大会4試合で打率は2割台前半だったが失策は一つだけ。春夏通じて40回目の甲子園出場となる馬淵史郎監督の采配にも注目だ。 8年ぶり出場の日南学園は元号が令和となって初の県勢勝利を目指す。右腕田中皐晴、左腕谷口銀次郎を守備力の高さで支えてきた。ロースコアで守り合う展開になりそうだ。(2)横浜(神奈川)―沖縄尚学(沖縄) 1回戦屈指の好カードだ。沖縄尚学は昨夏の全国制覇に貢献した末吉良丞と新垣有絃の2投手に加え、左腕久高大瑚が台頭。久高は沖縄大会3試合で先発し、18回余りを1失点に抑えている。 昨春の選抜大会優勝校の横浜にも最速157キロの右腕織田翔希ら好投手がそろう。打力では神奈川大会7試合で打率4割1分4厘の横浜に分がありそうだ。(3)高岡商(富山)―高川学園(山口) 高川学園は3季連続の甲子園となる。エース右腕の木下瑛二ら経験豊富な選手が多く、攻守に安定している。山口大会で打率1割台だった4番の衛藤諒大の復調が期待される。 高岡商は1、2年生が中心のチーム。富山大会で打率4割台で2本塁打の上田順敬に好機で回したい。初戦敗退だった春の県大会からチームは成長。思い切りのいいプレーを見せたい。(4)天理(奈良)―福山(広島) 夏通算50勝目をめざす天理に、初出場の福山が挑む構図。天理はエース右腕の長尾亮大が奈良大会で計19回を投げて無失点。左腕の橋本桜佑、新井幾大も控え、チームは5試合で2失点と堅い。 福山は渡辺雄介、福島悠杏(ゆあん)の1、2番が俊足を誇る。打球を転がして積極的に次の塁を狙い、広島大会で打率4割超の5番松井湧心に好機で回したい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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