更新中5分前に更新先発投手は織田と末吉 横浜と沖縄尚学がまもなく対戦へ2026年8月10日 12時30分(2026年8月10日 12時48分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

(10日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 横浜―沖縄尚学) 昨夏の王者・沖縄尚学と、昨春の選抜大会優勝校の横浜が1回戦で対戦します。試合の速報などをお届けします。一球速報はこちら・先発投手は織田と末吉・勝負の見どころは・甲子園の主な球速記録横浜監督「まず1点取りに」 試合前に両校の監督が取材に応じた。 横浜の村田浩明監督は「末吉(良丞)投手の対策をしてきた。まず1点を取りに行く野球をしたい」と意気込んだ。 沖縄尚学の比嘉公也監督は「(横浜の織田翔希投手について)このボール、と狙いを定めるよりも打席の中で感じるものに合わせて対応させたい」と語った。先発投手は織田と末吉【横浜】=先攻1(一)小野2(中)小林大3(遊)池田4(三)川上5(左)江坂6(二)田島7(指)安食8(捕)脇山9(右)千島(投)織田【沖縄尚学】=後攻1(中)仲間2(三)玉那覇3(二)慶留間4(左)仲村5(右)久田6(指)末吉7(捕)山川8(一)秋江9(遊)稲岡(投)末吉横浜・織田は最速157キロ 2025年の春夏の甲子園大会の王者同士がいきなり相まみえる。 春夏4季連続出場の横浜(神奈川)は注目投手のエース織田翔希が神奈川大会決勝で最速157キロを計測した。 過去の甲子園大会で計測された最速は155キロで、記録の更新があるかにも注目だ。 織田以外にも昨春の選抜を制した主力メンバーが残る。 巧打者の小野舜友、強肩の遊撃手の池田聖摩、パンチ力のある江坂佳史が打線の軸だ。 1年生から活躍する2年生左腕の小林鉄三郎も最速150キロを誇り、投手層が厚い。センバツで完敗、バラバラの横浜 危機救った小野舜友へのサプライズ沖縄尚学は「3本柱」 令和初の夏連覇を狙う沖縄尚学は、昨夏の全国制覇の立役者になった最速150キロ左腕の末吉良丞(りょうすけ)が今春に左ひじを故障。それでも沖縄大会中に復帰し、決勝では147キロを連発するなど完全復活に近い。 昨夏に末吉とのダブルエースとして注目を浴びた右腕の新垣有絃に加え、今夏は最速149キロの左腕の久高大瑚が成長して「3本柱」になった。主将の山川大雅を中心につながりのある打線も強みだ。 投手力は互角だが、打撃力は横浜が優位とみる。終盤勝負になれば、地方大会で接戦を勝ち上がった沖縄尚学に分がありそうだ。沖縄尚学の監督「勝つなら1―0」 横浜との大一番は3本の矢に託す25年春にも対戦 横浜に軍配 両チームは25年春の選抜大会2回戦で対戦し、横浜が8―7で勝利。そのまま頂点まで勝ち上がった。 前年の春夏の甲子園で優勝したチームが初戦から対戦するのは、25年夏の第107回全国選手権大会2回戦の京都国際―健大高崎以来となる。 その試合は、24年夏に全国制覇した京都国際が6―3で24年の選抜王者の健大高崎を下した。「野球だけしにきた」はダメ 初V導いた沖縄尚学・比嘉監督の指導論甲子園の主な球速記録▽155キロ石垣元気(健大高崎)2025年安楽智大(済美) 2013年佐藤由規(仙台育英)2007年▽154キロ 奥川恭伸(星稜) 2019年菊池雄星(花巻東) 2009年今宮健太(明豊) 2009年寺原隼人(日南学園)2001年▽153キロ藤浪晋太郎(大阪桐蔭)2012年釜田佳直 (金沢) 2011年北方悠誠 (唐津商)2011年▽152キロ 菰田陽生(山梨学院)2025年織田翔希(横浜) 2025年辻内崇伸(大阪桐蔭)2005年▽151キロ 松坂大輔(横浜) 1998年新垣渚 (沖縄水産)1998年※松坂と新垣はプロのスカウトのスピードガンなどによる横浜高校はプロ養成所じゃない あの敗戦後に行った「大人の改革」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません