2026年8月8日 19時00分東野真和印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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熊本地震の発生から2度目の週末を迎えた8日、全国からボランティアが熊本県に駆けつけて被災家屋の片付けなどに汗を流した。ボランティアセンターは10日に八代市でも稼働が始まる予定で、被災した全11自治体でそろう。 氷川町は住家163棟が全壊、195棟が半壊した(8日午後2時現在)。町社会福祉協議会は、役場裏の屋内ゲートボール場をボランティアセンターにして、8日に受け入れを始めた。事前登録した50人が家の片付けや家具などの廃棄を手伝った。県内を中心に、関東や関西など遠方から来た人たちもいた。 12日までの申し込みは終了し、13日以降の募集をウェブで始めている。ボランティアの依頼は100件以上あり、受け入れ態勢や道路事情を考えながら増やしていく。同じ被災家屋にボランティアが連日入って住民の負担にならないよう調整が必要だという。 民間のボランティア団体はすでに独自に活動を始めており、今後、町社協が調整して進める。 広島県坂町の海上自衛隊員の男性(48)は、潜水艦勤務の合間の休暇を使って駆けつけた。佐賀県唐津市の実家が2019年8月の豪雨で被災した際、全国から訪れたボランティアに助けられたといい、「恩返しができないかと思っていた。一日も早い復興のために少しでも力になりたい」と話していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人東野真和釜石支局長|震災復興・地方自治担当専門・関心分野震災復興、防災、地方自治、水産業関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






