現場から2026年8月11日 15時30分溝脇正印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本地震から2週間となった11日、被災地では強い日差しが照りつけるなか、全国各地から集まったボランティアたちが復旧作業に汗を流した。 震度7を観測し、多くの住宅が被害を受けた熊本県氷川町島地では、日本財団ボランティアセンターの公募で集まった学生や公務員ら7人が活動した。倒壊した木製の塀をバールで解体したり、散乱したコンクリート片を運び出したりして、被災した住宅の片付けを手伝った。 参加した愛媛県今治市職員の土野未来さん(46)は、「昨年、今治市で起きた林野火災で、全国から多くの支援を受けました。故郷の熊本で地震が起きたのをきっかけに、自分にも何かできることがあるのではと思い、初めて災害ボランティアに参加しました」と話した。 作業を見守っていた住民は、「お礼を何回言っても足りないぐらい、本当に感謝しています」と話し、全国から駆けつけた支援の輪に頭を下げた。 被災地では各地の災害ボランティアセンターを通じた支援活動も本格化しており、お盆期間中も復旧に向けた作業が続く。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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