ホルムズ海峡通航へイランとオマーン協議、米当局者「まもなく合意」2026年8月8日 19時03分エルサレム=遠藤雄司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

ホルムズ海峡の通航をめぐるイランとオマーンの協議について米当局者が7日、「まもなく合意に至る」との見方を示したとロイター通信が報じた。商船の航行を支障なく再開する合意が発表されれば、米軍による海上封鎖を解くとしているが、イラン側は海峡開放の条件に米国側の対応を求めており、先行きにはなお不透明さが残る。【解説】イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 イラン国営通信は、イラン外務省のバガイ報道官が5日、「(イランとオマーン)両国の共同声明は検討と起草の最終段階にある」と発言したと報じた。詰めの調整が進んでいる模様だが、イラン国営プレスTVは同日、「ホルムズ海峡の再開には、米国が一定の条件を満たすことが求められる」とのガリブアバディ外務次官の発言も報道。具体的な条件については明らかにしていないが、実際に海峡が開放されるか見通せない状況だ。 一方、AFP通信は、イエメンの親イラン反政府武装組織フーシが7日、前日に続いてサウジアラビアが支援するイエメンの暫定政権の軍事拠点などを攻撃し、民間人も含め少なくとも10人が死亡、26人が負傷したと報じた。ロイター通信は、暫定政権軍が8日早朝にフーシに対して反撃を行ったと発表したと報じた。反撃の詳細は明らかにしていないという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする