中国海事当局、台湾海峡で「交通管制」 台湾は「権利はない」と非難2026年8月8日 11時58分高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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中国で海上交通の安全などを担う広東海事局が、台風13号の接近に伴い、台湾海峡の南側から北上する船舶に対して交通管制を行うと発表した。台湾当局は、台湾海峡は自由に航行できる「国際水域」であると主張しており、「中国が『管制』を行う権利はない」と非難している。 広東海事局の発表は5日付で、6日午後6時(日本時間同7時)から交通管制を行うとしている。船舶に対して、強風を避けて安全な水域を航行し、中国当局の指示があれば従うよう呼びかけている。 これに対し、台湾の海巡署(海上保安庁に相当)は7日夜に公表した談話で、中国側が台風を理由に台湾海峡で「管轄権」があるように振る舞い、自国の主権が及ぶ「内水」であるかのように扱おうとしていると批判した。一方、談話の公表時点では、中国側から要求などを受けた船舶は確認されていないという。 中国当局は台湾東側の海域でもパトロールの「常態化」を表明するなど、台湾周辺での海洋活動を活発化している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








