東京大空襲の犠牲者遺骨、墨田区役所で名簿発見 封筒に「永久保存」北野隆一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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1945年3月の東京大空襲などで亡くなった人の遺骨の氏名を記した「戦災者個別 遺骨霊名簿」が、東京都墨田区役所で見つかった。7756人分の氏名が記され、戦後の遺骨返還事業の実態を伝える貴重な資料という。 すみだ郷土文化資料館(同区向島)の学芸員の石橋星志さんによると、名簿は今年4月に見つかった。戸籍や住民票などを扱う課に保管されていたといい、「永久保存」と赤字で書かれた封筒に入っていた。 2001年、空襲犠牲者や遺骨の名簿が複数見つかったことをきっかけに、資料館や東京大空襲・戦災資料センター(江東区北砂)などが共同で調査・研究を進めてきた。研究によると、空襲犠牲者の遺体はすぐ火葬できず、仮埋葬として東京東部の公園や寺院などに土葬された。戦後、1948年からの改葬事業で掘り起こされて火葬され、遺骨は東京都慰霊堂(墨田区横網)に納められた。 今回見つかった名簿に記され…この記事は有料記事です。残り590文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人北野隆一社史編修委員 兼 東京社会部記者専門・関心分野北朝鮮拉致問題、人権・差別、ハンセン病、水俣病、皇室、現代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする