長生炭鉱の陸地にも遺骨か 市民団体が政府に調査への協力求める北野隆一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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戦時中の水没事故で朝鮮半島出身者ら183人が犠牲になった海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」(山口県宇部市)の遺骨収容をめぐって6月30日、国会内で市民団体と関係省庁との「意見交換会」があった。市民団体側は、会社側資料により陸地にも犠牲者の遺骨が埋められている可能性があるとして、調査への協力を政府に求めた。 「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」によると、炭鉱の経営会社が事故当時に作成したとみられる資料を研究者が分析。1942年2月3日の水没事故の2カ月後の4月14日付で、21人について埋葬料支給決定通知が出たとの記録が見つかったという。 刻む会は「遺体の一部が坑内から引き揚げられ、陸地に埋葬された可能性がある」と推測。潜水調査が2月のダイバーの水死事故のため中断していることから、今後は坑口付近など陸上での発掘調査を考えているとして、政府に協力を求めた。 意見交換会では、警察庁の担…この記事は有料記事です。残り550文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人北野隆一社史編修委員 兼 東京社会部記者専門・関心分野北朝鮮拉致問題、人権・差別、ハンセン病、水俣病、皇室、現代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






