川崎クレーン事故、行方不明の男性作業員か 海中から身元不明の遺体2026年7月17日 17時01分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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川崎市川崎区のJFEスチール東日本製鉄所の敷地内で4月、大型クレーンの解体作業中に重りが落下して作業員3人が死亡、1人が行方不明になっていた事故で、神奈川県警は17日、現場付近の海中から遺体を発見したと発表した。男性とみられるといい、県警は行方不明の40代の男性作業員の可能性があるとみて調べている。 捜査1課によると、遺体は、重りが落下した地点に近い深さ17メートルの海中で、積もったがれきに埋もれた状態で見つかったという。16日に捜索中のダイバーが発見し、17日午後に海中から遺体を引き揚げた。作業着のような衣服を身につけていたという。 事故は4月7日に発生。転落した作業員5人のうち3人が死亡し1人がけがをした。県警は業務上過失致死傷容疑を視野に、重りが落下した原因などを調べている。 県警によると、落下したのはクレーンのバランスをとるためについていた円筒形の重りで、長さ約9メートル、直径6メートル。中がコンクリートで重さは約500トンという。事故に巻き込まれた5人は、重りを軽くしてクレーンから取り外すため、重り上部から重機などで内部のコンクリートを掘削して取り出す作業などに当たっていたとみられる。落下した重りは床の鉄板を突き破り、海中に落ちていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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