足場の崩落が起きた現場=2026年4月7日午後、川崎市川崎区、テレビ朝日から

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川崎市のJFEスチール東日本製鉄所の敷地内で大型クレーンの解体作業中に重りが落下し、作業員3人が死亡した事故で、作業の元請けだった中堅ゼネコン「東亜建設工業」(東京)は外部有識者を交えた社内事故調査委員会を設置したと明らかにした。 早川毅社長が19日の決算説明会で「事実関係の確認及び分析を行い、再発防止策を策定し、確実に講じる」と話した。 4月7日に発生した事故では、鉄製の重りが落下し、作業員5人が転落。3人が死亡、1人が重傷で、海中に転落したとみられる1人の行方はわかっていない。神奈川県警は4月14日、東亜建設工業の横浜支店などを業務上過失致死容疑で家宅捜索した。