2026年6月25日 20時45分松下秀雄印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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戦時中に朝鮮半島出身者らを含む183人が水没事故で犠牲になった海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」(山口県宇部市)で見つかった遺骨について、山口県警は25日の県議会で、日韓両国の立ち会いのもとで試料を採取し、DNA型鑑定に着手したことを明らかにした。 答弁した秋本泰志・県警本部長は、今月17日に試料を韓国政府の担当者に引き渡したと説明。今後、日本側は山口県警で、韓国側は国立科学捜査研究院でそれぞれ鑑定を行い、結果を共有するという。 一方、身元を特定するための遺族とのDNA鑑定については、「DNA型が検出されることが前提だが、法に基づき適切に対応する」とし、身元が特定されなかった場合は「所在地を管轄する市町村長に遺骨を引き渡す」と述べた。宇部市に引き渡すことになるとみられる。 長生炭鉱は1942年の事故で海底の坑道が水没。2025年8月と今年2月に遺骨が見つかり、外務省は5月の日韓首脳会談の直前に、双方でDNA鑑定を行うことで一致したと発表していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人松下秀雄山口総局記者専門・関心分野国内政治、政治参加、憲法、国民投票、戦争関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






