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成田空港(千葉県)近くの開発用地への不動産投資商品「みんなで大家さん成田」をめぐり、商品を運用する「都市綜研インベストファンド」(ファンド社、大阪府)が、約3千億円の損失を計上する2026年3月期決算を発表した。2800億円以上の債務超過になった。 5日付で決算公告を出した。ファンド社は、成田空港周辺の開発を手がける不動産会社「共生バンク」(東京都)の子会社。決算では、収益性の低下を理由に保有する土地の評価額を2681億円減損して257億円に、建物の評価額を104億円減らして137億円に切り下げた。不動産や賃貸事業で225億円の売り上げがあったが、分配金の支払いなどで費用が上回り、経常損失も195億円あった。 その結果、2983億円の純損失を計上することになり、26年3月末時点で、負債の総額が資産の価値を上回る債務超過が2881億円になった。 ファンド社は決算公告で、賃貸収入の遅れなどによって経常損失が出たり、該当物件の減損処理をしたりしたと説明。今後は、保有物件を売ることで「債務超過を是正できる見込み」とした。大阪府「対応を精査」 「みんなで大家さん成田」を…この記事は有料記事です。残り558文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人贄川俊東京社会部専門・関心分野調査報道、労働問題、政治とカネ酒井祥宏東京社会部|調査報道担当専門・関心分野事件、事故、調査報道、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする