2026年8月7日 7時37分岡田昇印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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第108回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に群馬代表で出場する健大高崎は7日、八幡商(滋賀)との初戦を迎える。対戦を前に、両チームの監督に意気込みなどをきいた。 ――相手チームの印象は。 健大高崎・青柳博文監督 伝統校で投手を中心にしっかり守る。攻撃は積極的にしぶとくつないでくる印象がある。 八幡商・小川健太監督 走攻守どれをとっても隙がない、総合力が高いチームという印象だ。 ――相手チームで警戒する選手は。 青柳 攻撃陣だと辻出愛輝選手(3年)の前に走者をためないようにしたい。上位打線が非常にいいし、下位もしぶとくつないでくる。自分の役割をしっかりとわかっていて、積極的な打線なので警戒している。投手陣は3人の継投というところで、みんな素晴らしい投手なので、立ち上がりをしっかりと攻めたい。 小川 まず、神崎翔斗選手(2年)と佐藤麻恩選手(3年)。長打があって打点も多いので、とても警戒している。2番で主将の石田雄星選手(3年)は足もあり、積極的な走塁が印象的だ。投手陣は北田莉玖投手(2年)と石垣聡志投手(2年)が中心だと思うが、どの投手もレベルが高いので、なんとか食らいついていきたい。 ――自らのチームで試合の鍵を握る選手は。 青柳 うちは投手陣。たくさん人数がいるが、大岩翔斗捕手(3年)がいかに良い所を引き出せるか。あとはしっかり守れるかどうか、それが全てだと思う。 小川 うちも投手陣がどれだけ踏ん張れるかが大きなポイントになってくる。また、大観衆の甲子園なので、慌てずに落ち着いて、強い気持ちを持って戦ってほしい。 ――どんな試合展開が理想でしょうか。 青柳 3点から5点の勝負かなと思う。しっかりと先制して、守り抜く野球をしたい。 小川 終盤まで粘って、後半にひっくり返す。そういった展開をイメージしている。相手は本当に総合力が高いチームなので、何とか食らいついて、終盤勝負に持ち込みたい。 ――改めて初戦に向けての意気込みを。 青柳 昨年、一昨年は優勝候補と言われて受け身になってしまったので、今年は真のチャレンジャーとして積極的に攻めて、思い切った野球をしたい。 小川 15年ぶりの甲子園で、県民の大きな期待を感じている。その期待に応えられるような、「八商」らしいはつらつとしたプレーをしたい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする