渕沢貴子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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佐賀県警科学捜査研究所の元職員によるDNA型鑑定不正問題。警察庁の特別監察で指摘された新たな不正によって、県警は追加で13件を書類送検するという事態になった。捜査を担当した県警捜査2課は、報道陣に対する説明で「鑑定結果に実質的な影響が出る恐れがあったものは、悪質性を踏まえて全て立件した」と主張した。DNA鑑定不正、佐賀県警が13件追送検 特別監察で新たな不正判明 虚偽有印公文書作成・同行使、証拠隠滅の疑いで新たに書類送検されたのは、科捜研元主査の冨永剛弘被告(43)。2月に虚偽有印公文書作成・同行使、証拠隠滅の罪で在宅起訴されている。 6月に発表された特別監察の最終報告では、2016年8月から8年余りにわたり、239件の不適切な鑑定を行っていたことが指摘された。 県警によると、今回送検された13件は、①鑑定資料の取り違え②DNA型解析のための「電気泳動」の不実施③別の鑑定資料のDNA抽出液や電気泳動データの使用④DNA型の不適切な判定――の四つに分類される。いずれも特別監察で新たに不正の内容が判明し、「鑑定・再鑑定結果に実質的な影響が出る恐れがあった」と判断されていたものだ。県警本部長の離任会見は急きょ午後に 具体的には、器物損壊事件の…この記事は有料記事です。残り1045文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






