富士フイルム、複合機事業を分離へ 旧富士ゼロックスの上場検討2026年8月6日 18時07分牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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富士フイルムホールディングス(HD)は6日、複合機などを手がける子会社「富士フイルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)」の分離・独立に向けた検討を始めたと発表した。株式上場を前提とし、子会社を分離できる「パーシャルスピンオフ」という制度を含め戦略的な事業再編に着手する。 ビジネスイノベーション社は、富士フイルムHDの連結売上高の約35%を占める主力事業の一つ。近年は複合機やプリンターに加え、人工知能(AI)などの先端技術を活用した企業のデジタル変革を支援する事業へと軸足を移している。富士フイルムHDは、こうした成長戦略を迅速に進めるには、独立性の高い経営体制が必要だと判断した。 2~3年後の実施を視野に入れている。富士フイルムHDは20%弱の株式を持ち続け、連携を維持する方針だという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする