インタビュー文・林瞬 写真・張溢文印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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演技の話になった途端、柔らかかった表情が一変した。「演技がうまい人が周りにいる方が楽しい。打ちのめされたいんです」19歳で朝ドラヒロインに 35歳の女性が抱く葛藤を等身大に描いたドラマ「Tokyo middle 30」(フジ系、水曜夜10時)で、高校時代のミュージシャンという夢を諦め、アパレル店員として働く女性を演じる。彼氏なし、貯金もなし。劇中での「孤独死不可避……」というセリフが印象的だ。 自身は役とは違い、夢を諦めず進んできたと話す。「すごい役者になるんだ、と信じ切って突っ走ってきた」。思い悩まず、ただひたすらに「演じることの面白さ」を追いかけた結果、19歳で朝ドラヒロインという大役を射止めた。 ただ、かつて思い描いた俳優とは違う姿をいま迎えているようだ。「昔は、クールで落ち着いた、文学的な俳優に憧れていた。でも、(朝ドラで)もらったのがコメディーでのハチャメチャな役。今ではそれがすごく楽しくて、大好きな道を見つけられて良かったと思ってます」「私生活がなかったらいいのに」 出産、結婚、キャリア………この記事は有料記事です。残り345文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人林瞬文化部|放送担当専門・関心分野漫画やアイドルなどのサブカルチャー、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする