2026年8月5日 8時39分力丸祥子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大型で非常に強い台風13号(ドルフィン)は、日本列島の南の海上を西に進んでいる。気象庁によると、9日頃にかけて東シナ海をゆっくり北西に進み、台風の影響が長引くおそれがあるとしている。沖縄と奄美では6日から8日頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、非常に激しい雨が降り、猛烈な風が吹く可能性があるという。 今後の進路によっては、地震で被災した熊本県でも雨や風が強まる可能性もあり、気象庁は「最新の気象情報を確認してほしい」としている。 気象庁によると、5日午前3時には日本の南の海上を、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいる。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。 7日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、九州南部で150ミリ▽沖縄で120ミリ▽奄美で100ミリ。8日午前6時までの24時間では、九州南部、奄美、沖縄で200ミリを見込む。 熊本県では6~11日、台風周辺の湿った雨雲が流れ込むと予想され、地震で地盤が緩んでいる地域では土砂災害に注意が必要だ。また、台風の接近に伴う強風や高波にも留意してほしい、としている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人力丸祥子東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野防災・減災、合意形成関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする