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東京: 8月6日の広島平和記念式典および8月9日の長崎平和記念式典を控え、ジョージ・グラス駐日米国大使は、両都市の意義について声明を発表した。グラス大使は、広島と長崎を世界にとっての平和と希望の象徴であると述べた。また、両都市は、過去80年間にわたり日米が築き上げてきたパートナーシップと友好関係の重要性を浮き彫りにしていると強調した。同大使によると、両都市は、日米間のパートナーシップが、インド太平洋地域全体における平和の維持と自由の保護という使命を継続しなければならないことを想起させるものであり、これは両国が共に担う責任であると述べた。声明によると、式典にはアーロン・スナイプ公使参事官が米国を代表して出席する予定であり、グラス大使は式典に出席しないことが示された。1945年8月6日、米国は1万5000トンのウラン爆弾を投下し、広島の70%を破壊、年末までに14万人の死者を出し、長期にわたる健康被害をもたらした。 その3日後、米国が長崎に投下したプルトニウム爆弾は6.7平方キロメートルを壊滅させ、4,000°Cに達する高温と放射性降下物の中で7万4,000人の命を奪った。