国芳の浮世絵にさいとう・たかをの原画も 多彩な「水滸伝」一堂に松本紗知印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
中国四大奇書の一つ「水滸伝」をテーマにした展覧会が大阪市立美術館で開かれている。浮世絵や、北宋時代の書画、マンガに現代アートまで、多彩な表現が集まった。 「水滸伝」は、北宋時代の史実をもとに成立した小説で、腐敗した政権に不満を抱いた108人の豪傑が梁山泊に集い、権力に反抗する物語だ。日本では18、19世紀に翻訳や翻案が相次いで刊行され、一大ブームとなった。 展覧会は、幕末の浮世絵師・歌川国芳の出世作「通俗水滸伝」シリーズ全74図の展示から始まる。豪傑たちが画面から飛び出てきそうな躍動感あふれる姿で描かれている。色鮮やかな大判錦絵がずらりと並ぶ様子は壮観だ。 物語の舞台となった北宋時代…この記事は有料記事です。残り472文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松本紗知文化部専門・関心分野文化、芸能、地域振興関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






