2026年8月4日 6時00分根本快 谷辺晃子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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日本維新の会の池畑浩太朗衆院議員(比例近畿)が代表を務める政治団体「遙山(ようざん)会」(兵庫県たつの市)が、2022年分と24年分の政治資金収支報告書に、他の政治団体からの寄付金計60万円を収入として記載していなかったことがわかった。 池畑氏の事務所は朝日新聞の取材に対し、「記載漏れが判明し、7月30日付で収支報告書を訂正した。今後はチェック体制を強化し再発防止に努める」などと回答した。記載漏れの理由や経緯、60万円の使途などに関する質問には回答がなかった。 政治資金規正法では、政治団体は年間5万円以上の寄付金について、寄付者の氏名や金額などを収支報告書に記載しなければならないとされる。 記載していなかった寄付金は、22年9月14日付の「21世紀政策研究会」(代表・鈴木宗男参院議員)からの50万円と、24年10月22日付の「巧友会」(代表・柴田巧参院議員)からの10万円。 21世紀政策研究会の22年分の収支報告書には、50万円の支出先として「遙山会代表 池畑浩太朗」と記載されていた。鈴木氏の秘書は取材に、50万円は池畑氏本人ではなく遙山会に対する寄付で、当時、自身が池畑氏の国会事務所で池畑氏の秘書に直接手渡したと説明した。 巧友会の24年分の収支報告書には、10万円の支出先として「遙山会」と記載されていた。 池畑氏は兵庫県議を経て21年の衆院選で比例復活で初当選。24年と26年の衆院選でも比例復活した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根本快神戸総局|事件・司法担当専門・関心分野事件、政治資金関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






