現場から英語で伝える授業に取り組めば高スコア 先進校「英会話で活気」原田悠自 小林直子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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文部科学省が3日、2026年度の全国学力調査結果を公表した。3年ぶりに実施された中学生の英語は、正答した問題の難易度などを元に算出するスコアで結果を示した。基準は500で、4技能(「聞くこと」「読むこと」「書くこと」「話すこと」)の平均スコアは499だった。 ただ、同時実施した学習や生活状況のアンケート結果と照らし合わせると、英語で考えや気持ちを伝える授業に取り組んだという生徒ほど、スコアが高い傾向がうかがえたという。 アンケートで生徒は、中学1、2年生の時の授業を振り返り、最も近い項目を選んだ。 例えば、英語でスピーチやプレゼンテーションをしたかどうかについて、「当てはまる」を選んだ生徒のスコア(535)が最も高く、「どちらかといえば当てはまる」は489、「どちらかといえば当てはまらない」は466、「当てはまらない」は443だった。 自分の考えや気持ちを英語で書いたり、即興で伝え合ったりする活動についても、同様の傾向があったという。 こうした授業に取り組む教育現場からは、一定の成果があったとの声が上がる。■特別授業をする学校では成果…この記事は有料記事です。残り1174文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題小林直子東京社会部|教育担当専門・関心分野子育て・教育、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする