ストーリー暑さで真っ赤…娘の顔見て母は動いた 団地につくった夏休みの居場所原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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7月下旬の平日。関東地方の団地にある小さな管理事務所に、額に汗をにじませた子どもたちが続々と入ってきた。 空調の効いた10畳ほどの部屋に入ると、「あ~。涼しい~」。年長から小学6年生までの男女8人が、かき氷を作ったりカードゲームをしたりして楽しんだ。 子どもたちに尋ねてみた。「夏休みの平日は何をしているの?」 「ユーチューブ!」「スイッチ(家庭用ゲーム機のNintendo Switch)!」。子どもたちはそろって答えた。 小学1年生の男児は「いつもは1人で暇だけど、今日はみんなと遊べて楽しい」。小学6年生の女児は「外は暑すぎて汗が止まらないし、遊べる涼しい場所を自分で探さなきゃいけない」と話した。 この部屋は、団地の自治会事業として、夏休み期間中は週に1日、開放されている。発案したのは団地に暮らし、3児の母でもある40代の女性。「子どもたちの居場所になれば」との思いで2025年に始めた。 きっかけは、2年前の夏休みにさかのぼる。自宅で涼んでほしいが… 暑い日だった。外遊びから帰…この記事は有料記事です。残り1473文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






