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森の精霊のコダマ、かわいい~! 純白フワモコの全身着ぐるみの子役6人が並んで舞台に登場、おのおの手に持った打楽器をカラカラカラ♪コロコロコロ♪と鳴らし、首を振り手足を振ってダンスをします。似合いそうな音楽は「オクラホマミキサー」(舞台で流れたのはもちろん別の曲)。観客は相好を崩し、ふふふはははと笑い声。 「Eテレっぽい!」と思いました。あるいは「テレタビーズ」? 東京の新橋演舞場で8月23日まで上演中のスーパー歌舞伎「もののけ姫」を見てきました。スーパー歌舞伎を見るのは2015年の「ワンピース」以来(15年11月9日の本欄「歌舞伎に咲かすオカマ道」参照)、ジブリアニメの歌舞伎なら19年と22年の「風の谷のナウシカ」以来(19年12月16日「ここが惜しいか 歌舞伎ナウシカ」、22年7月11日「歌舞伎ナウシカ6割減量 映画に近づき決定版」参照)。13年には英国の若手劇団による「もののけ姫」の舞台化も見ました。「歌舞伎に咲かすオカマ道」ここが惜しいか 歌舞伎ナウシカ歌舞伎ナウシカ6割減量 映画に近づき決定版 「もののけ姫」なら時代劇だから歌舞伎向き、伝奇的で派手なファンタジー要素もあるのでスーパー歌舞伎向き。期待して7月26日の回を見たら、時代劇らしい風格とケレン味も楽しみましたがまさかの「Eテレ味」! コダマだけじゃないんです、ヤックルも、モロの君と乙事主も! こりゃあアニマゲ丼のネタになる!と喜んでしまいました。 幕が開くとエミシの村。ドー…この記事は有料記事です。残り2365文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小原篤文化部|映画・アニメ・マンガ専門・関心分野映画・アニメ・マンガ全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






