深掘り堅島敢太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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最大震度7の熊本地震の後、爆発が起きたイオンモール熊本(熊本県嘉島町)では、従業員7人が命を落とした。雑貨店で働く大竹玖瑠美(くるみ)さん(22)はいったん外に避難したが、館内で爆発に巻き込まれた。親族の男性は会社側がモール内に戻るように指示したと訴え、「従業員の身の安全を一番に考えるのが雇用主じゃないのか」と憤る。 大竹さんは4年前の春、高校を卒業し、雑貨店の運営会社に就職した。県内の店舗で働き、イオンモール熊本には7月上旬に異動したばかりだった。 地震の当日も2階の店舗で普段通り働いていた。震度6強の大きな揺れの後、同僚とともに外の駐車場に避難した。その際、買い物でモールを訪れていたおばといとこに偶然会った。ただ、しばらくすると、「会社からレジの売上金を金庫に入れるように言われたから戻る」と言い残し、同僚とともに館内に戻ったという。スマホの位置情報、モール内のまま 爆発が起きたのは、その約5…この記事は有料記事です。残り590文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人堅島敢太郎東京社会部専門・関心分野事件、事故、災害、戦争、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする