インタビュー金銭授受疑惑など揺れる福岡県議会 専門家「閉鎖的なムラ社会では」聞き手・佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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高額な海外視察や議長・副議長ポストをめぐる多額の現金授受疑惑が浮上している福岡県議会。専門家は、この議会をどうみているのか。全国各地の議会改革に携わってきた大正大の江藤俊昭教授(地方自治)に聞いた。【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか福岡県議会の金銭疑惑で相次ぐ証言 汗かきという慣習「参加は名誉」 ――自民会派にいた吉松源昭議員が、県議会の議長就任前に自民党県議団幹部に約2千万円を要求されて支払ったと証言しました。ほかにも同様に証言が相次いでいますが、幹部は否定しています。 現職の県議が実名で告発したというのはこれまで聞いたことがありません。事実だとすれば、真相を解明し、福岡県議会だけでなく国政を含む日本全体の政治とカネをめぐる問題解決の突破口にすべき問題だと思います。議長選の結果「票がばらけないのは不気味」 ――福岡県議会の議長・副議長選挙は、立候補制ではなく、各議員がそれぞれなってほしいと思う人の名前を書く無記名投票です。2025年に自民の蔵内勇夫議長が選ばれた際は、投票した議員85人のうち、無効票3票を除く82人が蔵内氏に投票しました。 票がばらけないということは…この記事は有料記事です。残り1181文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






