インタビュー「女性の活躍促進」日本の男性ファンは違和感 成功した米国との違い聞き手=遠田寛生印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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女性スポーツがビジネス面で急成長を遂げています。米欧を中心とした2025年の収入は24億1千万ドル(約3900億円)とする調査もあります。 一方、日本では模索が続いています。アメリカ在住で、長く金融業界でキャリアを積んだ女子サッカー「WEリーグ」初代チェア(代表理事)の岡島喜久子さんに、課題や欧米との差について聞きました。欧米の女性スポーツ、26年の収入予測は約4900億円 日本の現状は?――アメリカでの人気の理由を教えてください。 「学生時代にやってきた競技をお母さんたちが、子どもにみせたいと思う。その影響が大きいです。サッカーに限らず、バスケットボールやバレーボールでもそうです」 「実際に観戦することで、スポーツ選手に憧れる女子が多い印象を受けます。そしてスポーツを頑張ろう、となったときに出てくるのが奨学金の話です」――奨学金ですか。 「トップの私立大学に行かせようとすると8万~9万ドル(約1300万から1500万円)ぐらいかかると言われています。サッカーは女子の方が男子よりも奨学金をとりやすい。だから、小さいころから真剣にサッカーをさせるのです。熱心な保護者を指す『サッカーママ』という言葉が一時期あったほどです」――米女子サッカーリーグNWSLでは、25年の1試合平均観客動員が1万人以上を記録しています。 「私がWEリーグのチェア時代、当時のNWSLのコミッショナーから、新型コロナウイルスの時期を境に変わったという話を聞きました」女性スポーツ界を変えた選手の投稿 大富豪や投資家を引きつける魅力【特集ページはこちら】ジェンダーを考える Think Gender 「全スポーツが無観客になり…この記事は有料記事です。残り1544文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







