日大山形、羽黒、山形東、東海大山形など東北大会へ 吹奏楽コン開幕2026年7月31日 21時10分長屋護印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第65回山形県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が31日、寒河江市市民文化会館で始まった。初日は高校小編成の部(30人以内)に18団体、高校の部(55人以内)に12団体が出場。審査の結果、高校小編成の部で羽黒と日大山形が、高校の部で山形東、東海大山形、山形中央、米沢東の計6団体が東北大会への出場を決めた。 東北大会は高校の部が8月22日に盛岡市で、高校小編成の部が9月5日に秋田市で開かれる。 31日の結果は次の通り(各賞の中は演奏順。◎は東北大会出場)。 【高校小編成】〈金賞〉創学館、酒田西、◎羽黒、◎日大山形、鶴岡工、寒河江〈銀賞〉酒田光陵、鶴岡東、山形南、米沢鶴城、酒田南、新庄志誠館〈銅賞〉天童、寒河江工、高畠・荒砥・米沢中央、上山明新館、山形商、鶴岡中央 【高校】〈金賞〉◎山形東、◎東海大山形、◎山形中央、◎米沢東、致道館〈銀賞〉米沢興譲館、山形北、新庄東、東北文教大山形城北〈銅賞〉長井、東桜学館、酒田東私立・公立の垣根越え 3校で合同バンド 少子化を背景に吹奏楽部員が減少し、合同バンドで出場する団体が増えている。そんな中、私立と公立の垣根を越えて出場したのが、米沢中央と県立の高畠、荒砥の3校だ。単独で出場したい思いもあったが、演奏技術や音楽表現などを競うコンクールで、より良い音楽を追求したいとの思いで集まった。 メンバーは、米沢中央が8人、高畠が5人、荒砥が1人の計14人だ。いずれも置賜地域にあり、地域の演奏会などで交流があったことが合同での出場につながった。 合同練習は、打楽器奏者がいる高畠に集まり、6月から10回あまり行ってきた。合奏では周りの音を聴きながら自分も音を出し、一つの音にまとめていくが、聴く数が一気に増えた。 米沢中央の顧問で指揮者の高橋香奈教諭は「生徒らは、より考えて練習するようになった」と話す。生徒同士で話し合う機会も自然と増えた。 そして迎えた本番。3校は息の合った演奏を披露し、銅賞を受けた。 演奏後、米沢中央の城戸口珠紅部長は「単独で味わえない演奏を楽しめた」、高畠の竹田愛華里部長は「色々と学びがあった」、荒砥の佐竹彩花部長は「1人で参加するのは勇気がいるが、良い経験だった」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






