ストーリー小西良昭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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小学校のグラウンドに、大人たちが続々と集まってきた。 黄色のエプロンを受け取り、教職員の案内で並んでいく。手押し車を押すお年寄りの姿もみえる。児童たちも、青色や赤色のエプロンを携えて整列した。 滋賀県米原市立伊吹小学校は、伊吹山のふもと、標高184メートルにある。今年度、創立150周年を迎えた。6月30日朝、児童や教職員に地域住民らが加わり、計227人が集まった。 合図を受けて、みんなが一斉にエプロンを広げた。 できあがったのは、校章の「伊」と「150」の人文字。上空を旋回する小型機から航空写真が撮影された。児童も地域の人口も減る中で 人文字が本当に作れるのか……学校側には不安があった。 現在の児童数は72人。過去…この記事は有料記事です。残り851文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






