ブルーベリーに白い綿毛? 全国に広がる外来害虫 果樹農家ら警戒米沢信義印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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庭木や街路樹の枝にふわりと白い綿毛が付いている。近づいてみるとモゾモゾ動く――。そんな光景を見かけたら注意したほうがいい。外来昆虫のチュウゴクアミガサハゴロモかもしれない。生態は不明なところが多く、ここ数年のうちに全国で生息域が急拡大。ブルーベリーや茶などの枝を弱らせる害虫として、農家や行政が警戒を強めている。 「これは何だ?」。 2023年冬、埼玉県日高市で約600本のブルーベリー園を営む林幹郎さん(75)は、枝に見慣れない白く毛羽だった傷痕を発見した。翌年春にはそこから白い綿のような幼虫が現れ、夏には茶色のガのような成虫が畑を飛び交った。ここから続き■数万匹駆除したが…周囲から…この記事は有料記事です。残り1040文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする