手代木慶印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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職員の働き方改革をめざし、役所窓口の受付時間を短くする動きが、比較的規模の大きい市にも広がっている。政令指定都市では神戸、千葉、熊本が「時短」を導入。仙台も9月から始める。 仙台市は9月1日から、市役所本庁舎、全5区役所などの窓口の受付時間を朝夕30分ずつ短縮、午前9時~午後4時半にする。 職員の勤務時間は、午前8時半~午後5時15分。これまで窓口の受付時間(午前8時半~午後5時)は、早めの出勤や、窓口が閉まってからの残業が前提の環境だった。 市が昨年度、2週間の来庁者数を調べたところ、短縮する朝夕の30分の来庁者は全体の約8%で、導入しても影響は限定的と判断した。来年1月末までの移行期間中は、時間変更を知らない来庁者がいた場合、柔軟に対応する。 オンラインで申請できる手続きが増えたほか、住民票の写しや印鑑登録証明書などをコンビニで受け取れるようになり、窓口での交付件数が過去5年で半減したことも、変更を後押しした。 市にとっては、超過勤務(残業)手当の削減にもつながる。試算では、年間約2万1300時間の残業削減、約6400万円分の人件費カットを見込む。 引っ越しに伴う手続きが増え…この記事は有料記事です。残り1146文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






