藤田大道印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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東京都小金井市のスポーツクラブ内のプール施設で2025年7月、小学1年生の男児(当時6)が溺れて死亡した事故があり、警視庁は28日、安全対策を怠ったとして、男児が通っていた学童の支配人と、スポーツクラブの支配人、プールの現場責任者と指導員の計4人を業務上過失致死の疑いで書類送検し、発表した。クラブの支配人は「やるべきことはやっていた」と容疑を否認し、他の3人は容疑を認めているという。 警視庁によると、事故は25年7月28日午前10時半ごろ、小金井市緑町5丁目のスポーツクラブ「メガロス武蔵小金井」の室内プールで発生。入水から約5分後、男児がうつぶせで浮いている状態で発見され、意識不明の状態で病院に搬送された。約11時間半後、死亡が確認された。 捜査1課によると、この日は学童の保育の行事で、男児を含む小学1年生7人と2年生10人がプールでの水遊びに参加していた。支配人ら4人は、必要な監視や安全対策を怠り、男児を溺死(できし)させた疑いがある。 プールの一部の底には、水深を浅くする台があったが、台のない場所は男児の足がつかない深さだった。警視庁は、こうした場所がある以上、子どもたちの泳力を確認し、必要に応じて浮き具を着用させるべきだったのに、十分に確認をせず、男児に浮き具を着用させていなかったと判断した。 また、児童らを引率した学童の支配人やプールの現場責任者は、事前に事故を防ぐ安全計画の確認や、職員らへの監視指導などを十分にしていなかったとされる。■前年の事故後に再発防止策…この記事は有料記事です。残り164文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする