高市首相、特別国会に「反省点は特にございません」 閉会受け会見2026年7月27日 17時24分(2026年7月27日 21時24分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【ノーカット】高市早苗首相が記者会見
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特別国会の閉会を受け、高市早苗首相は27日午後、官邸で記者会見に臨んだ。 首相は冒頭の発言で、2月の衆院選で掲げた公約について「着実に実現していくことこそが使命との思いで、特別国会を走り抜けた」とし、「政府提出法案64本をすべて成立させることができた。戦後4回目のことだ」と成果を強調した。 各メディアの世論調査で、支持率の下落の原因の一つとされる「物価高対策」に関して、首相は「政権発足以降の最優先課題だ」とし、「米国によるイラン攻撃をきっかけとして中東情勢が不安定化し、ホルムズ海峡の封鎖により世界、我が国の物資供給に混乱が生じた」との認識を示した。 続けて、「広範な物価高対策を講じている。年末には所得税減税により3万円から6万円をお戻しする。今後、お手元に届く物価高対策の施策も数多くある」と主張。その効果として、「(日本の)物価上昇率は1.7%とG7(主要7カ国)で一番低く抑えられている。実質賃金の上昇率は1.8%とG7で最も高い水準にある」などと数字を挙げ、「明るいきざしが見え始めている」と話した。 中東情勢に関する閣僚会議を11回開いたことなどに触れ、「原油やナフサの代替調達の確保、原油や医療用手袋の国家備蓄の機動的な放出などにより全体として必要な量を確保すると共に、流通の目詰まりについては1件1件丁寧に対応し解消した」と語った。高市内閣の支持率、各社で下落 強引な国会運営、物価高対応が影響か首相「国会後も公約実現へ歩み加速」 また、食料品の消費減税につ…この記事は有料記事です。残り929文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






