2026年7月26日 18時40分清水優志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

(26日、全国高校野球選手権千葉大会決勝 拓大紅陵3―1専大松戸) 序盤からの劣勢を耐え抜いた拓大紅陵は、主軸の一振りで劇的な勝利をつかんだ。 0―1の九回。好投を続ける専大松戸のエース門倉昂大から連打で無死一、三塁の好機をつくると、打席には4番片岡拓月。「来た球を打つ。一振りで決めてやる」と内角直球を振り抜く。決勝の逆転3ランが左翼席に突き刺さった。 坂巻展行監督は「専大松戸は春の選抜ベスト4の横綱。我々は力のないことを自覚した上で、精いっぱいやろうと伝えた」と振り返った。 片岡拓の父・将義さん(41)は拓大紅陵が最後に夏の甲子園に出場した2002年の4番打者だった。幼い頃から当時の父の映像を見て育った「父子鷹(おやこだか)」。片岡拓の高校初本塁打が、24年ぶりに重たい扉を開いた。「ずっと父の背中を追いかけてきた。甲子園で活躍して、次は父を越す存在になりたい」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人清水優志東京スポーツ部専門・関心分野スポーツ、歴史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする