セブン&アイ、東欧のコンビニ大手への出資見送り 条件で合意できず2026年7月25日 15時26分大下美倫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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セブン&アイ・ホールディングスは25日、検討していたポーランドのコンビニエンスストア最大手「ジャプカ・グループ」への出資を見送ると発表した。出資を通じて、欧州進出の足がかりにする狙いがあったが、実現には至らなかった。 出資を見送る理由について、セブンは「当社株主及びその他のステークホルダーの皆様の最善の利益に資する条件での合意に至ることができなかった」としている。 関係者によると、セブンは投資ファンドなどが持つジャプカの株式を取得する方向で最終調整に入っていた。 セブンは日本を含む世界19の国と地域に約8万7千店舗があり、海外への出店などに力を入れている。セブンは「欧州市場には引き続き魅力的な成長機会が存在すると認識しており、今後も、当社の戦略に合致し、長期的な価値を創出できる投資機会を追求していく」としている。セブンが埋めた「最後のピース」 ポイント経済圏は顧客データ競争へ有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大下美倫経済部|小売担当専門・関心分野消費、働き方、メンタルヘルス、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする