2026年7月10日 21時10分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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セブン&アイ・ホールディングスに、ソフトバンクグループの通信子会社ソフトバンクや、スマートフォン決済大手PayPayなどが出資する方向で協議していることが10日、わかった。出資額は合計で数千億円規模となる見通し。ポイントに強みをもつ各社と組んで巨大な「ポイント経済圏」をつくり、コンビニ事業を強化する狙いがありそうだ。 複数の関係者によると、セブンはソフトバンクやPayPay、三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友カードなどから出資を受ける方向で協議している。セブン広報は「現時点で話せることはない」、ソフトバンク広報は「コメントは控える」と話した。 セブンを巡っては、2024年夏にカナダのコンビニ大手、アリマンタシォン・クシュタール(ACT)から買収提案を受けた。だが、セブンは単独での経営路線を進める方針を示し、ACTは25年夏に買収提案を撤回した。 セブン傘下で国内でコンビニ事業を手掛けるセブン―イレブン・ジャパンは、電子マネーの「nanaco(ナナコ)」を展開しているが、ライバルのローソンやファミリーマートと比べて、電子決済やポイントの分野で出遅れているとの指摘がある。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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