2026年7月23日 12時26分(2026年7月23日 12時57分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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セブン&アイ・ホールディングス(HD)とスマートフォン決済大手のPayPayが、両社の顧客IDの統合を検討していることが23日、関係者への取材でわかった。セブン&アイHDは、PayPayからの出資受け入れを検討しており、さらに協業を深める。店舗数で国内最大のコンビニのリアルデータと、国内最大手のスマホ決済の顧客データを組み合わせた巨大な経済圏が生まれることになりそうだ。【関連記事】セブン&アイに数千億円出資で協議 ソフトバンクやPayPayなど セブン&アイHDはソフトバンクグループの通信子会社ソフトバンクやPayPay、三井住友カードから計約3千億円規模の出資を受ける方向で協議を進めている。 関係者によると、セブン&アイHDが運営する「7iD」を「PayPay ID」に統合させる方向性で調整している。「7iD」は、グループ各社や提携企業の通販サービスや店舗で使える共通の会員IDで、国内約2万2千店のコンビニ「セブン―イレブン」などでの顧客の買い物データなどを蓄積している。「PayPay ID」は約7400万人のPayPay利用者のスマホ上での決済データを持つ。 両社は顧客データを統合する…この記事は有料記事です。残り350文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする