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将棋のトップ棋士、斎藤慎太郎八段(33)が、詰将棋創作の最高賞「看寿賞」を受賞した。7月19日、大阪市内での表彰式で斎藤八段は「本当に光栄。人生の本当にうれしい1ページになった」と受賞の喜びを語り、来場者の前で受賞作を自ら解説した。125手詰め「王位継承」で看寿賞、斎藤慎太郎八段が解説&スピーチ「人生のうれしい1ページ」【第39回詰将棋全国大会】=佐藤圭司撮影 江戸時代の詰将棋の名手、伊藤看寿にちなんで命名された看寿賞は、全日本詰将棋連盟が制定した賞で、詰将棋創作の分野で最高峰とされる。手数に応じて短編賞、中編賞、長編賞の3部門がある。 今回、斎藤八段が受賞したのは、「王位継承」と名付けた125手詰め。専門誌「詰将棋パラダイス」の2025年11月号で発表され、同年度の長編賞3作品のうちの一つに選ばれた。 表彰式は、全国の詰将棋愛好家が集う「第39回詰将棋全国大会」で催された。 受賞スピーチで斎藤八段は「自信を持って投稿したのですが、(同時期に)長編の名作が多く出たので(受賞は)逃したな、今年出すんじゃなかったなと思っていたが、評価していただき本当にありがたい」と感謝し、「これからも詰将棋創作を続けていきたいし、詰将棋の魅力が多くの皆様に広がるよう活動していこうと思っています」と宣言した。 受賞作の解説で、斎藤八段は…この記事は有料記事です。残り1305文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐藤圭司文化部|将棋担当・大阪駐在専門・関心分野将棋・ポップ音楽関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






