事故の日もお弁当「おかあ、おかあ」優しい子がなぜ 足場崩落で死亡宮下晶印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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川崎市川崎区のJFEスチール東日本製鉄所の敷地内で7日夕、大型クレーンの解体作業中に足場が崩落した事故を巡り、現場で作業していて亡くなった小池湧さん(29)の母、陽子さん(75)が8日、「どうして息子がこんなことになってしまったのか」と、声を震わせながら朝日新聞の取材に応じた。新たに1人死亡確認、死者3人に 不明者の捜索再開 川崎・足場崩落 陽子さんによると、2人は別々に暮らしていた時期もあったが、昨年夫が亡くなったことなどをきっかけに同居を再開した。 湧さんは昨年5月から現在の仕事に就いていたという。いつも午前4時半ごろに起き、出勤。午後9時ごろに家に帰る生活を送っていた。足場崩落で死亡19歳は元高校球児 恩師「悔しく今も信じられない」 出勤する息子のためにお弁当を作ることが陽子さんの「日課」。事故があった7日の夜も、翌8日早朝に仕事に行くはずの湧さんのため、陽子さんはお弁当を作りながら帰宅を待っていた。テレビニュースを見たけど… 毎朝お弁当を持たせて送り出…この記事は有料記事です。残り515文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人宮下晶千葉総局|千葉県政担当専門・関心分野音楽、地域、医療介護、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする