2026年7月22日 12時19分堅島敢太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

東京都内(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く)で救急車が出場した件数が21日に3454件(速報値)となり、1963年の統計開始以降、最多だったことがわかった。東京消防庁が22日に発表した。暑さによる熱中症などで救急要請が増えたことが一因とみられる。 東京消防庁によると、これまでの最多は2018年7月23日の3382件。7月21日の出場件数はこれを72件上回った。 21日は熱中症の疑いでの搬送が午後9時までに261件に上り、こちらも現在の集計方法になった2022年以降で最多。熱中症と診断されなくても、気温の上昇で発熱や嘔吐(おうと)して搬送されるケースが増えているという。 気象庁によると、東京都内では7月21日、都心で36.4度、練馬区で37.5度をそれぞれ観測し、今年の最高気温を更新。このほか、八王子市で37.0度、府中市36.8度、青梅市で35.5度に上った。22日も全国で気温の上昇が見込まれている。 東京消防庁は、頭痛や脱力感を感じた場合は、屋外での行動を中断し、エアコンや扇風機のある屋内で休むよう呼びかけている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人堅島敢太郎東京社会部専門・関心分野事件、事故、災害、戦争、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする